だいすけお兄さん。
だいすけお兄さん卒業ですね。とても寂しい。
長男が生まれた頃のおかいつはだいすけおにいさんとたくみおねえさんで。まーまー手のかかる赤子な長男を抱え途方にくれているときに、「ぽよよん行進曲」が随分助けてくれました。そして長男は「リッカロッカ」とか「ゆきだるまのルー」とか冬の歌が好きだったなぁ。
あつこおねえさんもとても素敵なのですが、死闘を一緒に乗り越えた感があって私の中ではだいたくがおかあさんといっしょ、という感じです。
実は先月、おかいつの収録に当たりまして、長男と一緒に行きました。
我が長男、最近、母子分離ができなくて、案の定当日も母から離れず・・・(2歳頃から3歳はじめまでは定期的に一時保育に入れてたので分離できてたのですが、一時保育に行かなくなったら全く離れられず、幼稚園どうするんだろな。)。
よく、壁のところに立っている子もいますが、それさえできず・・・。
そんな長男にスタッフさんをはじめ、おにいさんおねえさんも気を配ってくれました。特にだいすけおにいさんが気にかけてくれて、茶目っ気たっぷりにうちの息子に接してくれました。(それでも傍若無人な我が息子)
いろいろ話しかけてリラックスさせてくれようとする姿にプロの姿を見ました。
最後はなんとか少しだけ参加できました。
だいすけおにいさんと言えば、歌のお兄さんになるのが夢でそのために努力してきたというエピソードが有名ですが、本当に歌が好きで、子供が好きなんだろうなぁ、と思いました。
9年間、お疲れ様でした。次の場でもご活躍されますように・・・。
とりあえずこの後のかぞえてんぐの週は録画する!メモリアルが出たら買ってしまうと思います。たくみメモリアルは我が家にあります。
*おかいつ収録の感想とか検索していると母から離れられなかった子の情報少ないですよね。それほどたくさんはいないということなんでしょうが(汗)。母から離れられなくても、楽しめるように配慮してくださいます。もちろん参加できてテレビにたくさん映る方が記念にはなると思うのですが。
スタッフさん、おねえさんおにいさん、お手数かけてすみませんでした。
耳をすませば。
私が好きなので(柊あおい世代。年がばれる・笑)録画していたのを子供にも見せたのですが、何かが琴線に触れたようで長男がヴァイオリン、ヴァイオリンと言っております。
別に習っているわけでも、身近にヴァイオリンがあるわけでもないんです。
それでもことあるごとに「ヴァイオリン」。
ことあるごとに「ヴァイオリン工場」(聖司君のは工房)。
ことあるごとに「ヴァイオリン作りたい」「ヴァイオリンは何でできてるの?」「ヴァイオリンが壊れたらどうするの?」「ヴァイオリンはどんな音?」「ヴァイオリンとギターの違いは?」と。
たぶん、今の彼は一日に100回くらい「ヴァイオリン」と言っています。
そして、先日補助輪付自転車で坂を上るときに
「ママを、後ろに乗せて、坂をのぼるって、決めたんだ!」
と言っていました(笑)。
聖司君か!
母は後ろから自転車を押してますけどね。とりあえず、雫のセリフを返しておきました。
どうも、聖司君が好きなようです。
最近の取り組み
最近の取り組み
・切り紙
図書館でこの本を借りてきました。
折り方から丁寧に書いているのでわかりやすかったです。内容もバラエティに富んでいて良いです。
息子に自由に切り紙をさせてみたり、私が線を描いた上を切らせたりしています。
明日は、切った作品を模造紙に張り付ける遊びでもしようかと思っています↓
今貼ってあるものは私がつくったもの(ばっちり影が)
この緑のものは、息子が自由に切って偶然できた蝶。
ほかにも蝶や乗り物があるので、貼ってみようと思います。
プリントは一日三枚をぼちぼち。絵本とおてて絵本もほぼ毎日。
あとはひたすら工作中。大量に消費される紙類・テープ・のり。
ストップをかけるべきか、もう少し使用量について考えられる年齢まで自由にやらせるべきか、悩み中です。
先日、久しぶりに鉄道博物館へ。
久々にノースウィングの図書館へ。我が家もそれなりに電車絵本を読んできたつもりですが、あそこにいくと世の中にはまだこんなに読んでない電車絵本があるのか!と驚愕します。(ちなみに、電車メインの絵本から「こんとあき」のような途中で電車が出てくる絵本もあります。)長男となら一日いられるかも…。4冊ほど読んでミニ列車の運転時間になったので、退室。またゆっくり行きたいなぁ。
そして久々に水族館へも。
次男が特に好きなので、水槽を前に「おさかーーーー!!!」(なが言えない)と大はしゃぎしてキラキラしていました。そうだ、水族館の製作もやろう。
最近の取り組み
・水に沈むもの/沈まないもの実験(プラスチック・木・金属・野菜数種)
・くもん カラーキューブ
・くもん 輪ゴムボード
・五十音の対応
↑(いの場所間違ってる…)
ダイソーで直径3センチのマグネットを購入し、透明のシール用紙に印刷した五十音を張り付けました。
下の五十音表は表計算ソフトで簡単に作成。
最初は五十音表には色を付けていなかったのですが、うちの息子には難しかったらしく、投げ出しそうだったので、急きょカラー版にして、マグネットの色と対応させました。
マグネットも当初、すべて白にしようと思ったのですが、白では個数がそろわず、代替案として母音ごとに色分けしたのですが、わが子にはこのくらいの難易度でちょうどよかったようです。
この取り組みをして、意外と息子がひらがな10数個は覚えていることが判明。5個くらいかと思ってたので、チェックの意味でもよかったです。
そしてこれをやりながらなんとなく一音一文字が感覚として入ってきたっぽい。
マグネットは8個入りで100円でした。(ダイソー)
土台?にしているホワイトボードは以前に購入したもので、ダイソーの200円商品です。
この大きさが、マグネットパズルするにも、お絵描きするにも勝手が良いです。(マグネット買いに行った時には在庫がなかったので廃盤になってしまったのか?)
おまけ
次男が、積み木でトミカコースを作成。
我が家にはプラレールが多いので、親の独断でトミカのコース類は購入しないことになってます。(これ以上収納できない・・・)
そのため、トミカコースをねだるたび、作ればいいよ!と返り討ちにあって、積み木やら廃材やらでコースを作る兄を真似したようです。なかなかキッチリ積み木を並べてました。トミカ(しかもハッピーセットのおまけ)を走らせ嬉しそうにしてました。
積み木は昨年末、小さな大工さんのものを追加。もともとボーネルンドのものを持っていたので4.5㎝基尺で揃えてます。来年?くらいにはビー玉転がしも投入したいけどどうなることやら。
ミーハー心でボーネルンドのカラーのものを最初に買いましたが、最初から小さな大工さんでレンガ型をたくさん買ってほうがよかったなぁ、と今思ってます。結局レンガ型が一番遊びやすいみたい。あと三角も意外に使い勝手が良くてびっくりしてます。
読み聞かせ
図書館の予約本が一気にきたので週末は多めに読み聞かせ。別記事にします。
本日の取り組み。
こんな感じ。
- 出版社/メーカー: マテル
- 発売日: 2014/04/26
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