最近の取り組み
・水に沈むもの/沈まないもの実験(プラスチック・木・金属・野菜数種)
・くもん カラーキューブ
・くもん 輪ゴムボード
・五十音の対応
↑(いの場所間違ってる…)
ダイソーで直径3センチのマグネットを購入し、透明のシール用紙に印刷した五十音を張り付けました。
下の五十音表は表計算ソフトで簡単に作成。
最初は五十音表には色を付けていなかったのですが、うちの息子には難しかったらしく、投げ出しそうだったので、急きょカラー版にして、マグネットの色と対応させました。
マグネットも当初、すべて白にしようと思ったのですが、白では個数がそろわず、代替案として母音ごとに色分けしたのですが、わが子にはこのくらいの難易度でちょうどよかったようです。
この取り組みをして、意外と息子がひらがな10数個は覚えていることが判明。5個くらいかと思ってたので、チェックの意味でもよかったです。
そしてこれをやりながらなんとなく一音一文字が感覚として入ってきたっぽい。
マグネットは8個入りで100円でした。(ダイソー)
土台?にしているホワイトボードは以前に購入したもので、ダイソーの200円商品です。
この大きさが、マグネットパズルするにも、お絵描きするにも勝手が良いです。(マグネット買いに行った時には在庫がなかったので廃盤になってしまったのか?)
おまけ
次男が、積み木でトミカコースを作成。
我が家にはプラレールが多いので、親の独断でトミカのコース類は購入しないことになってます。(これ以上収納できない・・・)
そのため、トミカコースをねだるたび、作ればいいよ!と返り討ちにあって、積み木やら廃材やらでコースを作る兄を真似したようです。なかなかキッチリ積み木を並べてました。トミカ(しかもハッピーセットのおまけ)を走らせ嬉しそうにしてました。
積み木は昨年末、小さな大工さんのものを追加。もともとボーネルンドのものを持っていたので4.5㎝基尺で揃えてます。来年?くらいにはビー玉転がしも投入したいけどどうなることやら。
ミーハー心でボーネルンドのカラーのものを最初に買いましたが、最初から小さな大工さんでレンガ型をたくさん買ってほうがよかったなぁ、と今思ってます。結局レンガ型が一番遊びやすいみたい。あと三角も意外に使い勝手が良くてびっくりしてます。
読み聞かせ
図書館の予約本が一気にきたので週末は多めに読み聞かせ。別記事にします。