最近の取り組み
最近の取り組み
・切り紙
図書館でこの本を借りてきました。
折り方から丁寧に書いているのでわかりやすかったです。内容もバラエティに富んでいて良いです。
息子に自由に切り紙をさせてみたり、私が線を描いた上を切らせたりしています。
明日は、切った作品を模造紙に張り付ける遊びでもしようかと思っています↓
今貼ってあるものは私がつくったもの(ばっちり影が)
この緑のものは、息子が自由に切って偶然できた蝶。
ほかにも蝶や乗り物があるので、貼ってみようと思います。
プリントは一日三枚をぼちぼち。絵本とおてて絵本もほぼ毎日。
あとはひたすら工作中。大量に消費される紙類・テープ・のり。
ストップをかけるべきか、もう少し使用量について考えられる年齢まで自由にやらせるべきか、悩み中です。
先日、久しぶりに鉄道博物館へ。
久々にノースウィングの図書館へ。我が家もそれなりに電車絵本を読んできたつもりですが、あそこにいくと世の中にはまだこんなに読んでない電車絵本があるのか!と驚愕します。(ちなみに、電車メインの絵本から「こんとあき」のような途中で電車が出てくる絵本もあります。)長男となら一日いられるかも…。4冊ほど読んでミニ列車の運転時間になったので、退室。またゆっくり行きたいなぁ。
そして久々に水族館へも。
次男が特に好きなので、水槽を前に「おさかーーーー!!!」(なが言えない)と大はしゃぎしてキラキラしていました。そうだ、水族館の製作もやろう。
最近の取り組み
・水に沈むもの/沈まないもの実験(プラスチック・木・金属・野菜数種)
・くもん カラーキューブ
・くもん 輪ゴムボード
・五十音の対応
↑(いの場所間違ってる…)
ダイソーで直径3センチのマグネットを購入し、透明のシール用紙に印刷した五十音を張り付けました。
下の五十音表は表計算ソフトで簡単に作成。
最初は五十音表には色を付けていなかったのですが、うちの息子には難しかったらしく、投げ出しそうだったので、急きょカラー版にして、マグネットの色と対応させました。
マグネットも当初、すべて白にしようと思ったのですが、白では個数がそろわず、代替案として母音ごとに色分けしたのですが、わが子にはこのくらいの難易度でちょうどよかったようです。
この取り組みをして、意外と息子がひらがな10数個は覚えていることが判明。5個くらいかと思ってたので、チェックの意味でもよかったです。
そしてこれをやりながらなんとなく一音一文字が感覚として入ってきたっぽい。
マグネットは8個入りで100円でした。(ダイソー)
土台?にしているホワイトボードは以前に購入したもので、ダイソーの200円商品です。
この大きさが、マグネットパズルするにも、お絵描きするにも勝手が良いです。(マグネット買いに行った時には在庫がなかったので廃盤になってしまったのか?)
おまけ
次男が、積み木でトミカコースを作成。
我が家にはプラレールが多いので、親の独断でトミカのコース類は購入しないことになってます。(これ以上収納できない・・・)
そのため、トミカコースをねだるたび、作ればいいよ!と返り討ちにあって、積み木やら廃材やらでコースを作る兄を真似したようです。なかなかキッチリ積み木を並べてました。トミカ(しかもハッピーセットのおまけ)を走らせ嬉しそうにしてました。
積み木は昨年末、小さな大工さんのものを追加。もともとボーネルンドのものを持っていたので4.5㎝基尺で揃えてます。来年?くらいにはビー玉転がしも投入したいけどどうなることやら。
ミーハー心でボーネルンドのカラーのものを最初に買いましたが、最初から小さな大工さんでレンガ型をたくさん買ってほうがよかったなぁ、と今思ってます。結局レンガ型が一番遊びやすいみたい。あと三角も意外に使い勝手が良くてびっくりしてます。
読み聞かせ
図書館の予約本が一気にきたので週末は多めに読み聞かせ。別記事にします。
本日の取り組み。
こんな感じ。
- 出版社/メーカー: マテル
- 発売日: 2014/04/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
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最近の取り組み。
ここ数日の取り組みの記録です。
サンプル代わりに書店購入した、「ハローキティゼミ」の年中4月号をやってみました。キティちゃんだから食いつきはどうかな?と思ったけれど、三歳男児には特に抵抗なく受け入れられたようです。
付録の仲間分けカードは、色分けは自力で。そのほかの分け方はヒントを出しました。本体のりんごのえほん?はやっぱり「もじ」分野が凹みだなぁ、と。しりとりをしながら迷路を進むものはまだまだ難しかったようです。ここは敏感期を待つか、くもんのもじボード的なものを自作して遊ばせるか、ちょっと考えてみます。
「同じ場所を探す」というテーマの課題はすっすとこなしたのが意外。やらせたことなかったからできないかと思ってました(汗)。
こちらの教材に関しては定期購読はしないかなぁ。書店に立ち寄った時に余裕があったり具体物のおまけがよければ購入するかな、くらいです。小学校受験問題のさわり、にはいいかもしれません。とっつきやすくて。
そのほかには折り紙で切り紙をして線対称のさわりをやってみたり。
鬼のお面を作ってみたり。
神経衰弱をしてみたり。(負け始めて悔しくなってくるとルール無視するのが課題)
フリー素材を駆使して作ったかずの絵カードでゲームをしてみたりしました。
(床に裏返しにおいたカードを二人で一枚ずつ同時にめくって数の多いほうが勝ち、という単純なゲーム)けっこう、これが面白かったようでもう一回!もう一回!とやりつつげ、怪獣になった次男にカードを奪われ強制終了(笑)。
下の子対策悩み中です。
あとは何やらぶつぶつ言いながら工作をもくもくとしていました。
読み聞かせとおてて絵本は子供主導で何とか毎日続いています。
書き出してみるとやっぱりもじ系の取り組み自体がすくないですね。
□読み聞かせ□
・百万回生きたねこ・にゃーご・キャベツくん・だるまさんの・きいろいことり・どうぞのいす・よるくま・ぽぽんぴぽんぽん
キャベツくん、破壊力半端ない(笑)。
取り組み。
現在の取り組み。ざっくりと。
- 絵本の読み聞かせ
→これは私が好きなこともあって、生まれた時から続いています。日中は子供が持ってきたら、寝る前に必ず1~3冊ずつ。こどものともの定期購読(今年は園のみで買えるパックにしました)と、月刊こどものともシリーズを月によって気になるものを書店で購入、図書館利用、といった形で多読しています。
長男と次男で好きな本の傾向が全く違って面白いです。
長男→のりもの系 かず系 ナンセンス系
(参考までに今までもっとも繰り返し読んだ本『でんしゃにのったよ』)
次男→とにかく食べ物! そしてどうぶつ(特に猫)
きゅっきゅっきゅっ―くつくつあるけのほん3 (福音館 あかちゃんの絵本)
- 作者: 林明子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1986/06/20
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 5回
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- すくすくどんどん最年少版
年少版も購入済みですが、最年少版を二巡目です(もじ・かず)。
我が家は電子版で購入しています。
- くもんの知育玩具
現在この二つを息子が好んでやっています。次男は積み木の破壊専門。
ステージ1
ステージ1+
購入済み。ステージ1の2パックを現在聞き流したり読み聞かせしたりしています。
- Z会通信講座
2017.4からスタート予定で検討していたのですが、現在大規模障害らしく受け付け停止中…。再開したら申込予定ではあるのですが、再開見込みも立ってない?らしく別教材も検討しないとかなぁと思っているところです。
ドリル自体というよりはぺあぜっとが目的です。
*Z会が出鼻がくじかれてしまったので、ここにきて七田のプリントAをやはり始めようかと悩み中です。価格面も考え、Z会とすくすくどんどんをメイン教材にするつもりだったのですが…。文字の敏感期がまだ来ていないらしい長男には、すくすくどんどんのもじより、七田のもじのほうがよさそうなんですよね。切り取ってキンコーズにでもいって、一気にプリントして次男にも使うかどうしようか悩み中です。
私の考える七田プリントのメリットデメリット
メリット
・カラーでとっつきやすい
・もじプリントのカリキュラムがよい
・全体のカリキュラムがつかみやすい
デメリット
・価格面(友の会がねぇ…12月に買っておけばよかった)
・一枚に二問あるので気が散りやすい
(すくすくどんどんは一枚に一問)
うーん、買ってしまいそう…。
できる子って??
できる子ってどんな子?と考えたときに私が思いつくのは以下三点です。
- 素直な子
- 人の話が聞ける子
- 粘り強い子
1と2はかぶるのですが、どんなに簡単だと思える授業でも素直に聞いている子が一番伸びる気がします。中途半端に理解して、ろくに話も聞かずに自己流に取り組んでいるとすぐに限界がくると思います(わが身を振り返り…)。
現在の我が家の長男1と2、すでに怪しい…。
いや、完全に私のせいです。
二人目が歩き出したくらいからさらに長男に向き合う時間が減り、悪化するPMSでついつい頭ごなしに叱ることも増え、長男の気持ちが満たされてない時間が増えています。そして悪化するあまのじゃく…。
もう、彼のあまのじゃくは、成長の過程というよりは、僕を見て!というSOSの気がしています。最近、少し落ち着いて接する時間が確保できてきたので、なんとかあまのじゃくも減ってきたかなぁというところです。
知育云々より、まずは彼の気持ちを受け止めることをいつも頭のど真ん中に入れて接しないといけないなぁと思っています。
粘り強さですが、あるようなないような…三歳児はこんなものか?というところです。
ただ、今まで、ほめるときに、つい結果をほめるようなコメントをしてしまうことが多かったので、過程や取り組みの内容や努力自体をほめるようにしていかないとなぁ、と思っているところです。ついつい結果をほめてしまうので、できないかも、に尻込みする場面が出てきているので…。
我が家の長男、比較的気難しいです。母だからそう感じる、というよりは、彼を赤ちゃんの頃から知っている複数のママ友が苦笑いしながら長男君はね…という気難しさ。ちなみに動物占いのゾウです。ゾウの特徴そのままの幼児です。